DESIGN

FACADE

住みついでいく
エターナルな建築デザイン。
甲突川を抱く、
ランドマーク・レジデンス。

建築の妙味は、巡りあわせた環境を余すところなく取り込みながら、しなやかに調和し続ける思想にあるのではないでしょうか。
「クレアネクスト下荒田プラージュ」は、敷地形状を最大限に生かし、全邸南東向きの配棟を実現。
抜けのいい条件となる甲突川及び緑地帯を暮らしの景に取り込むプランニングとしました。
ファサードは基壇部と中・上層との表情に変化を持たせながら、空へのびやかな印象を創るマリオンとガラス手摺が上質な顔を創造し、ランドマーク性を高めました。

外観完成予想図
外観完成予想図

APPROACH

歩を進めるたびに高まる、
プライベートの領域に入る優越。

歩道や甲突川の緑地帯と呼応するように、豊かな植栽に彩られたエントランスアプローチ。
心理的に隔てられた自然の境界線が、此処が特別な領域であることを感じさせ、帰るたびに誇りを醸成してくれます。

アプローチ完成予想図アプローチ完成予想図
アプローチ完成予想図
風除室完成予想図
風除室完成予想図

WINDBREAKING ROOM

迎賓、という言葉がよく似合う、
屋内外が絶妙に融合する一画。

一歩、風除室へと進むと、外からの連続を感じさせる植栽たちをガラス越しに投影する、開放的な二層吹抜けの空間。
上部にはシャンデリアを設え、夜はまた幻想的でラグジュアリー性に満ちた大人の雰囲気が迎え入れてくれます。

ENTRANCE HALL

繊細な光のコラボレーションで包む、
ラグジュアリーな雰囲気を創出した
エントランスホール。

風除室のラグジュアリーな雰囲気そのままに、迎えてくれるのは上質なデザインを施したエントランスホール。
壁面の縦と横の印象的なラインに彩られ、折上げ天井から溢れる灯りと外からの光が穏やかな表情をつくり、
安らぎのひとときにオーナーであることの特権を意識させてくれます。

エントランスホール完成予想図エントランスホール完成予想図
エントランスホール完成予想図

LAND SCAPE

敷地形状と立地条件を丁寧に活かし、
心地よさのカタチをプランニング。

「クレアネクスト下荒田プラージュ」は、甲突川及び緑地帯を暮らしの前面に据える全邸南東向きの住棟配置を実現。
その周囲に平置き駐車場を配して、周囲を意識することのない、独立したプライベート性とセキュリティ性を確保。
心地いい暮らしのカタチをプランニングしました。

動画終了後の静止画
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  • 平置き駐車場
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    平置き駐車場

    敷地内に56台分の駐車場を設置(付置率 約107%)。平置き式でストレスフリー。

  • ペット用の足洗い場設置
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    ペット用の足洗い場設置

    ご家族の大切な一員であるペット※1の飼育も可能。散歩の際の足洗い場も設置。

  • 共用トイレ
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    共用トイレ

    1階には、共用トイレを設置。散歩からの帰りやお客様にご利用いただけます。

  • ゴミ置場
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    ゴミ置場

    ゴミ置場は、敷地東側に設けることで収集効率に配慮するとともに衛生面を考慮。

  • 防犯カメラ
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    防犯カメラ

    犯罪抑止力を高めるため、エレベーターや人の目が届きにくい場所に設置しています。

  • EV対応
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    EV対応

    EVカーのために充電設備を設置(5区画)。快適なカーライフをサポート。

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    全戸南東向き・角住戸率58%を確保

    住棟配置は、甲突川を眺められ、光と風を感じる開放感に恵まれた南東向きを計画。2〜13Fは1フロア4邸、14〜15Fは1フロア2邸をレイアウト。くつろぎと開放感を届ける住まいです。

沿道に、暮らしに、
潤いと四季の移ろいを表現する植栽計画。

敷地北・東側には、甲突川緑地との自然のつながりを意識し、多種多様な植栽を計画。
沿道やエントランスホールからの景を創造し、人々の心に潤いと安らぎをもたらします。

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    イロハモミジ

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    ジンダイアケボノ

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    ローズマリー

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    キチジョウソウ

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    ギボウシ